友人の利用したコンサルタントは、NZ政府公認だったのでしょうか?
NZのImmigrationに関してのアドバイスは、Immigration Advisers Authority(IAA)という政府機関からのライセンスがなければ違法行為となります。
ビザに関するアドバイスは、NZ国内であれ国外であれ、ライセンスが必要となります。
例外として、弁護士など、IAAがライセンス免除と認めた個人や、Citizens Advice Bureauといった機関はライセンスを要しません。
IAAに認定されたコンサルタントであるかどうかは、
http://iaa.govt.nz/adviser-register/
こちらで検索することができます。
ここで名前が出てこなければ、未認可の違法行為と考えた方がいいかもしれません。
もし、ここに名前が登録されていて(IAAのライセンスは、会社・組織ではなく個人に発行されます)しかも契約書を交わさないなどというアドバイザーとしての義務を怠ったのであれば、IAAに苦情申し立てをすべきだと思います。
http://iaa.govt.nz/migrant/complaints/index.asp
こちらに苦情申し立てについて書かれていますが、苦情を申し出るのはサービスを利用した本人でなくてもいいのです。
友人は英語ができないということなので、誰かが代わりに申し立てすることができます。
未認可の場合も、同様にIAAに通報することができます。
できるだけ、コンサルタントの行為に関して不当・不適切と思われる事実(サービス料の受理も含み)を証拠として収集して準備されたほうがいいと思います。
残念ながら、毎年数件、未認可のアドバイザーによる違法行為や、認可されたアドバイザーのライセンス取り消し処分や、最悪起訴され有罪判決も報告されています。
IAAは、NZ政府による無料電話通訳サービス、Language Line提携しているので、電話通訳を依頼することができます。
IAAの電話番号は、0508422422です。相手が出たら「Japanese interpreter please」といえば手配してくれます。
Language Lineについては、こちらを参考にされてください。
http://ethniccommunities.govt.nz/how-language-line-works-japanese