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牛乳や豆乳以外のオルタナティブミルク

ちではよく牛乳の代わりにオルタナティブミルクを使っています。今日は、初めて飲んだものやよく飲んでいるものを紹介したいと思います。

 

1つ目はリトルアイランドクリーマリーのオーガニックデイリーフリーミルクです。

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ココナッツミルクがベースの、ニュージーランドで作られているオルタナティブミルクで、デイリーフリー、ソイフリー、グルテンフリーだそうです。オーツミルクもあります。今日は初めてチョコレート味を買いました。オーガニックココアで作られています。スーパーで買うと1リットルで6.8ドルですが、うちではよく値引きになっているときに買っています(笑)。パッケージもかわいいですよね。チョコレート味は、牛乳でできている市販のミルクチョコレートより優しい甘さで、なめらかで、ココナッツの味が最後に来る感じでした。砂糖の味が強すぎず、甘すぎないので飲みやすくて僕は好きです。

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次はブルースというオーストラリアの会社のアーモンドミルクです。こちらはラテを作るときやプロテインパウダーを飲むときに牛乳の代わりに使っています。僕はあまり牛乳やオルタナティブミルクをそのまま飲む習慣がないですが、そのまま飲んでみると優しいナッツの風味がして美味しかったです。1リットル6.5ドルとほかのものより2倍ぐらい値段がしますが、余計な増粘剤や乳化剤が入っておらず、オーガニックアーモンドとオーガニックブラウンライス、海の塩だけで作っていると書いていて体にも良いようです。

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個人的には、アーモンドミルクはコーヒーよりもココアやミロを作るときに牛乳よりナッティで、相性がいいと思います。

他にも、カシューナッツのミルクやヘンプシードのミルクも売っていました。このグッドヘンプのバリスタシードのミルクは、一度試したことがあります。ヘンプシードの商品は時々、苦く感じることがありましたが、これはアーモンドミルクやライスミルクに近い味で苦くもなく、飲みやすかったです。コーヒーなどを作るときに良いということでしたが、普通のヘンプシードミルクと、バリスタシードの味の違いはあまりないように感じました。

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オルタナティブミルクのいろいろ、良かったら試してみてください。

記者プロフィール

谷島直樹

谷島直樹

日本で7年保育士として働き、保育の修士号を取得したあとニュージーランドに来ました。
 
ワーホリで帰るつもりが美しいニュージーランドの魅力に惹かれて移住しました!
 
ビジネスで道を極めることを目指し楽しむ。
 
NZで働きたい方向けにブログを書いています。
http://ameblo.jp/hoikushi-nz/

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