ニュージーランドでラグビー留学するなら、NZ大好き留学センター!
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カテゴリ: サービス
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2024年08月10日
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39185
ラグビー留学


NZdaisukiでは「選手にやさしい」スポーツ留学をモットーに、スポーツ選手の留学サポートを提供しています。
ケルストンボーイズ高校の、ラグビーダイレクターのMr. Matt Howlingさんとケルストンボーイズ校長Mrs. Adeline Blair さんから、NZ Daisukiスポーツ留学を検討されている方へコメントをいただきました!
Matt Howling ケルストンボーイズ高校ラグビーダイレクター
自身も様々なチームでラグビーをプレーした後、怪我のため引退し、24歳でコーチに転向。 Red Bull Ignite NZ Sevens、NZ Barbarians U18s 、Moana Pasifika Super Rugby U20s、Blues Super Rugby U17s & U18sなど、ニュージーランド代表チームを数多く指導。現在は母校のケルストン・ボーイズ高校でラグビーディレクター兼1st XVコーチを務め、プロのラグビー選手を目指す優秀な若者の育成に注力。ラグビーアカデミーのクラスを担当し、地元の学生や日本からの留学生のラグビースキルの向上に注力している。彼はコーチとしてケルストン・ボーイズ高校1st XVチームを率いて2021年と2022年のオークランド中等学校大会で優勝に導き、また2024年の決勝ではノース・ハーバーU19チームを率いてオークランドU19チームの勝利を収めました。
コーチングへの献身が高く評価されている、ラグビーに情熱的なコーチです。
Kelston Boys' High School- Principal's message ケルストンボーイズ高校校長からのメッセージ
西オークランドで唯一の公立男子中等学校であるケルストン男子高等学校は、学問、芸術、ビジネス、コミュニティ、スポーツの総合的に優れた教育を提供し、優秀な成績を収めた卒業生を多数輩出してきた学校です。
当校はラグビーの強豪チームで有名で、ラグビーやマオリ文化に興味を持つ多くの日本人学生の受け入れを行ってきました。
学生はラグビーや学業の分野で地元の学生と積極的に交流し、お互いを高め合い、関係者全員にとってポジティブな成果を生み出しています。
当校は皆様に思い出に残る充実した高校生活を提供することを目指しています。
ケルストン男子高等学校へ留学に来られることを、楽しみにお待ちしております。


ケルストンボーイズ高校
NZdaisukiによる信頼できる留学エージェントサポート
ラグビー以外にも、豊富なオプションを組み合わせての、提案が可能です。
club team 「SEVEN」代表 フィジカルコーチ 坂部 雄作さん
2017-2018 日本陸上競技連盟 U16跳躍強化コーチ
2020東京オリンピック 走幅跳・三段跳 chief judge
2020-2023 rioパラリンピック出場 芦田 創 personal coach
2023- 日本初 跳躍専門club team「SEVEN」代表
大阪高体連・大阪陸上競技協会跳躍強化コーチ。
インターハイ、国体、日本ジュニア等、全国レベル優勝者を多数輩出している。
安心してニュージーランドへ来ていただくために、受け入れ体制が整った環境作りをするのが私たちNZ DAISUKIスポーツ留学チームの役目です。
ニュージーランドをもっと楽しくNZDAISUKI PODCAST
NZDAISUKI PODCAST 今回のゲストは、日本生まれのNZ育ち、現在は日本を拠点に、子育てをしながら音楽活動を続けられているSayuleeさんです。
- 概要
NZDAISUKI PODCAST 今回のゲストコーナーは、日本人とニュージーランド人の間で生まれたダブルのサユリーさん。多感な10代はニュージーランドで生活し、現在は日本を拠点に移して子育てをしながら音楽活動を続けています。子育てのこと、音楽活動のこと、新しいチャレンジなどいろんなことをお話していただきました。そして、なんと、ニュージー大好きというフレーズにリズムまで付けていただきました。ありがとうございます!!!
提供は、「ニュージーランドをもっと楽しく」NZDAISUKI.COM社。
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NZDAISUKI PODCAST 今回のゲストコーナーは、日本人とニュージーランド人の間で生まれたダブルのサユリーさん。多感な10代はニュージーランドで生活し、現在は日本を拠点に移して子育てをしながら音楽活動を続けています。子育てのこと、音楽活動のこと、新しいチャレンジなどいろんなことをお話していただきました。そして、なんと、ニュージー大好きというフレーズにリズムまで付けていただきました。ありがとうございます!!!
提供は、「ニュージーランドをもっと楽しく」NZDAISUKI.COM社。
雑談 ニュージーランド入国時の自己隔離の様子など。。。
- 概要
先日、日本に緊急帰国した方が、ニュージーランドに戻られて、2週間の自己隔離をしてようやくオークランドに戻ってきたので、飛行機登場の様子や自己隔離の様子などを聞きました。日本もニュージーランドも、水際対策として頻繁に飛行機の登場ルールや、入国審査が変わりますので、インタビュー内容は彼女の経験した内容ということで、現在のものとは少し違っているところもありますので、その点ご留意してお聞きください。
ゲスト:今野幸子さん1997年からNZに移住し、現在はBakertilly Staples Rodway 公認会計士事務所で、Team Japanのシニアマネージャーとして働いている。2020年からは、二水会の商工部会の会長を務め、またプライベートではよさこいソーランのサザンスターズのメンバー。数年前からは、毎月ランニングレースに参加と、2000冊に及ぶ日本語の本を所有し、忙しい週末を過ごす。
NZDAISUKI PODCAST 今回のゲストは、スタントマンとしてニュージーランドで活躍されている新田匡章(にったまさあき)さんです。
- 概要
- NZDAISUKI PODCAST
今回のゲストコーナーは、ジャッキーチェンに憧れて、高校入学と同時にスタントマン養成所に入り、日本で映画やドラマにも出演しその技を磨き、現在はニュージーランドで活躍されている新田匡章(にったまさあき)さんです。スタントマンとしての仕事や、日常などを聞きました。
プレゼントコーナーでは、OK GIFTショップさんのプレゼントをご用意しています。
提供は、「ニュージーランドをもっと楽しく」NZDAISUKI.COM社。
- 概要
ワーホリはもう帰国しかないのか。ニュージーランドではゼロコロナ対策のため、少しでもコロナが発生するとコロナ警戒レベルが変動し、業態によってはクローズしたりするため、安定した雇用が見込めない。ニュージーランドに来ているワーホリメーカーと、事業主に今のニュージーランドの状況を聞いてみました。ただし、たんなる雑談レベル。
NZDAISUKI PODCAST 今回のゲストは、カンタベリー日本人会会長のキャンベル・和美さん
- 概要
NZDAISUKI PODCAST
今回のゲストコーナーは、2020年10月にカンタベリー日本人会会長に就任した、キャンベル和美さん。2006年以来、ずっとクライストチャーチにお住まいの和美さんに、カンタベリー地震のこと、その後の復興、日本人会の役割などをお聞きしました。
プレゼントコーナーでは、ラーメン道の追加プレゼントをご用意しています。
提供は、「ニュージーランドをもっと楽しく」NZDAISUKI.COM社。