英国のシンガーソングライター、オリビア・ディーンさんが17日夜にオークランドで行った公演で技術的なトラブルが発生し、公演が一時中断された。1ニュースによると、ディーンさんは翌18日に「本当にごめんなさい」と謝罪の言葉を述べた。
会場は、改修を終えたばかりのウェスタン・スプリングス・ボウルだった。もともとはスパーク・アリーナでの開催が予定されていたが、チケットへの旺盛な需要を受けて会場が変更され、約250万ドルをかけて生まれ変わった同会場の最初の音楽イベントとなった。新設の半常設ステージに初めて立つアーティストとして注目を集めていた。
この夜のオークランドは、ラグビーのオールブラックス対ワラビーズ戦の中継観戦や他のイベントも重なる大型の一夜で、当局は市内の交通混雑を警告していた。多くのファンが詰めかけたなかでのトラブルとなったが、今回の音響問題の原因については、現時点で詳しい説明は伝えられていない。
同会場は夏にかけて1万5千〜3万人規模のコンサートやフェスの開催が見込まれており、今回のトラブルが今後の運営にどう影響するか注目される。
