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F1シンガポールGP、ローソンが7位 スプリントの5位に続き連続入賞

F1シンガポールGP(決勝)が現地時間10月11日に行われ、NZ出身のリアム・ローソン選手(24、レーシングブルズ)が7位でフィニッシュした。前日のスプリントレースでの5位に続き、同じ週末に2度のポイント獲得となった。決勝ではスタート直後の1コーナーで1つ順位を上げ、そのポジションを守り切った。

ローソン選手は「チームを誇りに思う。ここ数週間は本当に激しかったが、計画通りに進み、スプリントとレースの両方でポイントを取れて非常にうれしい」と語った。ドライバーズランキングは9位のままで、獲得ポイントは75点。8位のレッドブルのイサック・ハジャーとは22点差、10位のアルピーヌのピエール・ガスリーには34点差をつけている。

優勝はレッドブルのマックス・フェルスタッペン選手。土曜日のスプリントで勝利し、予選ではキャリア通算50回目のポールポジションを獲得、これまで一度も勝てなかったシンガポールでの勝利を手にした。ただ、スタートの加速力については「ひどい」と述べ、改善が必要だと話している。前週のマレーシアではシーズン初勝利を挙げていた。

チャンピオンシップでは、メルセデスのキミ・アントネッリ選手がタイトルへ向けて前進を続けており、チームメイトのジョージ・ラッセル選手との差を84点から89点に広げた。ラッセル選手はスプリントの1周目でコース上のラインに乗ってスピンしリタイアしたほか、決勝ではグリッド降格ペナルティを受けていた。