初めて家を買うNZ市民に向けて、「求めやすい価格」で提供するための住宅建設プロジェクトであるKiwiBuildだが、クライストチャーチのKiwibuild用住宅7棟が2月の販売開始以降、売却できていない状態となっていることが分かった。
Kiwibuildとして建設された住宅は、住宅開発者と政府との間の契約で、住宅開発者は政府が何らかの不足分を補充して、より安い価格で公開市場で売却するか、政府に不動産の買戻しを要求できるが、住宅開発者側達にはKiwibuild用住宅の購入者を増やすための基準を広げることを望む人もいる。
2月にKiwiBuildユニットの責任者に就任したHelen O'Sullivan氏はこの件については「予想外」としながらも、特定の地域の需要について査定され、今後kiwiBuild住宅をどのように売り込むか検討作業が進行中だと述べた。
