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タンギテロリアのコミュニティホール焼失

北島ノースランドの小さなコミュニティ、タンギテロリアの中心で、何世代にも渡って住民の思い出を作ってきたホールが一夜にして焼失した。

ダーガビルとファンガレイの中間にあるタンギテロリアのアッパー・ワイロア・メモリアル・コンプレックスは、午前3時ごろ炎に包まれた。カイパラ・ディストリクト・カウンセラーのデイヴィッド・ウィル氏は、「この建物はコミュニティの『ハート』ともいえるものでした。住民が集まる2週間ごとの夕食会、スポーツイベント、地元ラグビーチームのクラブルーム、結婚式のレセプションなどにも使用され、地元住民のハブの役割を果たしていたホールでした」と、その焼失を惜しんでいる。

消火は地元のボランティア消防団によって行われ、3台の消防車とタンカーが出動した。消防車が到着した時には、建物はすでに炎に包まれていたとのこと。出火の原因が人為的なものであるかどうかの調査が行われている。