クライストチャーチのモスクでの銃乱射事件後、国内では500人以上が献血に登録した。
献血の予約も通常の2倍になったとのこと。「自分にできる何かをしたい」と思っての行動だ。献血センターのスタッフは、新たに登録した人々に次週からフォローアップしてゆく。現在クライストチャーチの輸血用の血液供給は一杯で、献血に協力したい人は、直接センターを訪れるよりも、まず登録するよう推奨されている。血液を保存できる有効期限は、35日間と短く、希望者の献血に頼っている。
今回が初めての献血という人も多い。多くの献血者が、事件にショックを受け、犠牲者の遺族と、同様に衝撃を受けている何人ものニュージーランド人と、悲しみを分かち合い、自分の血液で誰かの命が救われることを願っている。
