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国勢調査の配布方法、失敗だったの声

3月に行われた国勢調査は、10人のうち1人が調査に参加しなかったという数値が上がっている。

ある調査のフィールドオフィサーが、調査の用紙配布方法が「非効率的」だったと、批判的な感想を述べている。この女性、マックロード氏によると、前年の調査では彼女は担当するエリアを申し渡されたが、今回はエリアブロックの通りの片側だけを伝えられ、後日また通りの反対側を担当するよう伝えられるなど、手際が悪かったとのこと。

マックロード氏は、封書をドアの隙間に滑り込ませた経験を回想しつつ、新しい国勢調査のシステムは、郵便受けやインターネットがない家には適していないと語る。

オフィサーには文書の用紙も配布されておらず、用紙が欲しい人は長いこと待たされて電話で申し込むことになっていた。これにより、高齢者の住む家では調査は、どちらかと言えば任意的なものであったという。