Kauriの木の保護プログラムが新政府により本格的に見直しされるようだ。
Kauriの木が広がる地区でも特に、Auckland、Coromandel やNorthland のKauriが土菌類の寄生によって起る植物の病気、胴枯病の感染が広がっている。
そもそもこの感染は2009年から問題視されており、保護プログラムを発足していたが、感染は酷くなる一方で特にWaitakere 保護区は酷い状況である。この胴枯病は、防除は困難であり、感染は人や動物の歩行により土壌内を感染されるとみられており、特にKauriは根が弱く、根を人に踏まれるとダメージを与えるとのこと。
見直しの詳細についての最終結論には至ってないが、オークランド市議会ではWaitakere 保護区に人がアクセスできないよう、閉鎖する事に対して反対意見を出していた。Phil Goffオークランド市長は、保護区の閉鎖への声については同情的だが、実際に閉鎖されたとしても保護区への入場の食い止めは難しいため、案として病気感染のリスクが高い場所のみを閉鎖し、遊歩道のメンテナンス強化や入場者への衛生処理設置や木の保護への指導強化に費用をかけるべきだという。
