順番に私の理解の範囲内で、
・週平均１４時間勤務が１２時間に相談なく減った。
　雇用契約書は雇い主との間でかわされていますでしょうか？
　そちらに週の勤務時間が明記されていますか？　例　週１０時間〜２０時間　など
　その範囲内でしたら問題ありません。

・暇な日は早く上がる
　シフトで拘束時間が既に出ている場合は、暇だからと言ってスッタフを一方的に
　帰すことはできません。

・wage subsidy受給期間
　トピ主さんが働かれている会社がどの段階（現在最大第３）までのwage subsidy
　を受け取っているかにもよると思いますが、既にwage subsidyを使い切っている
　可能性はありませんか？ちなみに私の会社は次回のお給料分で使い切りになります。

私の職場は、3度目のwage subsidyは申請済で先週分より適用されています。
勤務時間が減って、お給料が下がるのはある程度は仕方がないと思っています。
ただ、私が疑問に思っているのは、wage subsidyからお給料が支給されている間は、きちんと14時間分出るのが正しいのでは？という点です。

wage subsidy 期間のお給料はそれまでの平均額の８０％キープが目標額です。
それ以上は雇用主側との話し合いなどよって決まります。

事業主です。
サブシディ期間中、パートタイマーに関しては、一律で一人当たり週$350が政府より事業主に支給されているので、週14時間勤務が$350未満であればその相当額、以上であれば$350が給付額となります。
単純明快で、ごまかしようがありません。