国全体では、賃貸物件不足でローカルの人も、家を探すのに苦労して
一時的にモーテルに住んだりしています。
ですが、人がやらない事を、アイデア出して丹念にアプローチしてけば、全然見つかりますので粘ってみてください。最初の街としてはクイーンズタウンと、それよりサイズが小さいの人口1万人を切る街はさけるといでしょう。Trademeはもちろんのこと、各地域ののフラットやレントルーム情報のフェイスブックグループとか。
各都市ごとに、特色ありますので、街名でグーグル画像検索とかして
第一印象からまずはいって、気に入ったところをさらに深堀してリサーチしてみてください。ワーホリは、フットワーク軽いので、自分が住みたい街に住むことをお勧めしますよ。
1位 オークランド 157万人
2位 クライストチャーチ 41万人
3位 ウェリントン 40万人
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20位 ギズボーン 3.7万人
https://dunedin-nz.com/population-2020/
個人的には、NZに来たからこそ体感できる住み心地のよさは、TOP3の街よりも、人口3万以上10万程度の街にあると思うのでぜひ、ホップステップで到達してみてくださいー。仕事は、ホスピタリティ業界、フルーツファームならいくらでもあります。
★オマケ→一撃で部屋を探す方法・・・
気にいった都市のローカルのフェイスブックグループで主要なのにいくつか、
顔写真付きで、部屋探しています!とオファーしてください。
予算とか、場所、間取りの希望だけでなく、きれい好き、パーティーしない、とか禁煙、賃料滞納しないとか、リファレンス有とか、オーナーが貸したいと思えるアピールも添えて。フラットだけでなく、kiwiファミリーの空いているゲストルームとかまで対象を拡大すれば、すぐに見つかるハズです。
日本人の気が利く特色を生かして、例えば単にレント払うだけの関係性ではなく、オプションとして週に何時間かガーデニング仕事や、掃除、日本食づくりとか提案してその家族をサポートして、賃料をサポート時間に応じて差し引いてもらうオファーとか提案すれば、さらに食い付くkiwiファミリーいるでしょう。
すでにポスティングされている中からアプローチするだけだと、競争に巻き込まれるだけです。※ちなみに、同じことをすれば、今いるオーストラリアでも見つかるはずです。Good luck!!