https://services.workandincome.govt.nz/eps

こちらからwage sabsidyを申請して補助金がでた会社が見られます。先週、私の会社も申請しまして入金確認で来ましたがここにまだないので少し時間がかかってるかもしれません。
　それともしMikeさんが日本レストランとかで働いてる場合　レストランの名前と国に登録してる名前が違うかもしれないので気をつけてくださいね。

この現状で給料を貰えないのは何か変に思います。

新米雇用主より

投稿者さんの情報が少ないので分かる範囲で。
なぜお給料が支払われないのでしょうか？失礼ですが投稿者さんは不法就労者ですか？ロックダウン前に働けるVISAを持っていて、きちんと税金を納めて働いていたのであれば、たとえ週に１時間の勤務だろうが雇用主は$350×12週分のサブシティーの申請ができます。そしてそれはあなたの収入と雇用を守るために使わなければいけません。
今週中に政府から、サブシティーを申請した会社が全て発表されますのでそちらでお勤め先の会社名をお調べください。

ロックダウン解除後の雇用ですが、今すぐにでもシーズナルワーク（ファームや漁業）に行かれることをオススメします。都心部のロースキルワーク雇用は絶望的に落ち込むと思います。シーズナルワークは通常、海外からのシーズナルワーカーに依存してきましたが今年は彼らが入国出来ないので大変な人手不足が発生しています。
フェイスブックでもシーズナルワークの求人ページが出来ていますのですぐに見つかると思います。

繰り返しになりますが、お給料の件は決して泣き寝入りしないでいただきたい。
WINZやIRD、移民局には日本語通訳サービス（無料）もありますので心配なさらずに。

確か、ロックダウン中は、カウントダウンなどでは、ワークビザのない方も働けるような告知があった気もします。もしどうしても収入が必要であれば、そのようなところで働くのも一つかもしれません。

ロックダウン後の仕事については、観光、レストランやホテルなどでの雇用は大きく減ることも想定されます。ご自身の経験とか英語や仕事の能力などに依存すると考えておいたほうがいいのかもしれません。たぶん、ロックダウン前よりも雇用は厳しくなるのは間違いないと思われます。

どうして雇い主は給料保証してくれないのですか?　無理な話ですが、そういう事をしている雇い主と会社名を公表してほしいです。きちんとしたプロセスを経てほとんどのワーカー達は雇い主さんを通して国からの援助を得ています。それをしていないあるいはする事が出来ない会社で働いていた方々は大変苦労されている事と思います。質問の答えは残念ながら今のところ誰も答える事は出来ないと思います。これを読んでいる雇い主さんの中で自分たちだけの判断で給料は出ないなんて言っている方、もう一度考えなおしていただき是非ともあなたの為に働いてくれた人たちを助け
てあげて下さい。会社も大変だと思いますがよろしくお願い致します。