コロナウィルスを日本からニュージーランドに持ち込んでしまうことを心配して渡航するかどうか迷っていると言うよりは、それ以外の迷いがあるのでは？と感じました。
周りの人がどう思うかよりも、自分がどうしたいのかで決めるべき話だと思います。ワーホリってそう言うものだと思います。
人のためのワーホリではなく、自分のためのワーホリです。自分で決めて、自分で行動する。それができないのであれば、その覚悟がまだできていないのであれば、今渡航するのはやめると言う選択もありだと思います。
ただ、勢いが大事なのも事実。未知の世界に飛び込むときに不安を感じるのは当然のことですが、流れ（ビザ取得～飛行機手配～渡航）に乗るのが、チャンスを掴む第一歩だったりします。
私もひとりで海外に移住することを決めたときは、寂しい思いをさせる家族を想い、飛行機の中でひとりこっそり泣きました。でもその決断を後悔したことは一度もありません。
自分が本当はどうしたいのか。頭で考えて決めるのではなく、心がしたいことを実行してください。そうすれば、絶対に後悔することはありません。
Good Luck!

ニュージーランド航空は3月9日から4月30日までのオークランド・成田間のフライトを週10便から7便へ、5月1日から6月30日までは週5便へ減便することを発表しました。

日本の感染状況次第では、日本からの渡航者に14日間の自主隔離（自宅軟禁）措置が適用される日もそう遠くないかもしれないですね。

ニュージーランドへ来たいなら、迷っていないで早くした方が良いと思いますよ。

Air NZの成田は基本的にNZ90の7便で毎年一定の期間には5便だったと思います。またNZ94のようなフライトは需要が高いときの限定期間だけだったと思いますよ。コロナウイルスとあまり関係がないのでは？

通年で毎日1便、こちらの夏場は増便だと思っていましたが・・・。
いずれにせよ、コロナウイルスの件で減便することだけは確かですね。

ニュージーランド政府が制限を設けない限りは、あなたが心配することではありません。堂々と渡航すればいいだけの話です。

どのみちヨーロッパで爆発的に流行しますし、いずれNZにも入ってきます。無症状や軽症のケースが多すぎるので検疫を行ったところで止めるのは不可能ですので。３年後には新型でもなんでもなく、みんなが冬に風邪をひいたら普通に今回の新型だったという事になってるでしょう。

新型インフルというので数年前に騒いでいましたが、今A型のインフルの半数がその新型インフルですし。

こんばんは。コロナ心配ですよね。
こちらNZでも３例目が出て、連日トップニュースで放送されています。
短期の旅行なら大事を取ってキャンセルしても良いのではと思いますが、ワーホリで１年ということであれば、到着から2週間は自宅(というか滞在先)待機されて様子を見てはいかがでしょう？
おそらくご自身は健康でまず問題ないと思うけど万が一罹っていたらどうしよう、と気にされていると思うので。

現状でトピ主さんが渡航するかどうか悩むのは当然のことだと思います。
NZでは5人の感染者がでていますが、世界的にみれば少ないほうで、感染の拡大は今のところ食い止められている状況ですが、手指消毒剤やマスクなどはどこも品切れでコロナに対する恐怖はみな感じています。

中国やイタリア、韓国からの入国者のみならず、海外(特にアジア圏）からの入国者は14日間の自主的な自宅待機を課す会社も増えています。

友人の会社（KIWI企業）では社員全員が毎日体温チェックするのが義務付けられたとのこと。

日本から帰国した別の友人は会社（KIWI企業）から14日間は在宅勤務を命じられました。

季節の変わり目で風邪をひきやすい時期ですので、日本からNZに入国してすぐに風邪症状がでればコロナを疑われるのは避けられません。

NZにくるのであれば、入国後14日間はなるべく人が集まるところにいくのは避け、風邪をひかないように注意して過ごすなど、周囲に気を配った過ごし方をするのが大切かと思います。

ニュージーランド航空は３月２９日を最後に、現時点では６月３０日まで、日本便を含む、多くの便の運航を停止します。ジョブオファーをいただいているのなら、早めにいらっしゃるのが良いのではと思います。ただし到着後、１４日間は自主隔離をしなければならないので、あらかじめ、長期で滞在できる場所を決める等、自主隔離ができる準備をしてください。

残念ながら、3月19日23:59分をもって、ニュージーランド国籍所有者と永住権所有者以外の入国が禁止されましたね。
もしかすると、予定していた仕事もなかったかもしれないですね。

こういう時は、次の機会を待つのが良いでしょう。