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ワーキングホリデービザ延長について

PARMAN[#28357]
PARMAN[#28357]

質問ID:8609
ネットなどで調べると季節労働などで12週間以上働けばビザ延長申請が可能と書いてあるのを目にしましたが、働きだしてから12週間なのか、働いた日数が90日間以上なのか、どちらが正しいですか?
因みに日本以外のこちらで知り合った知人の話だと給料明細も同封して申請したら大丈夫だったという話なのですが、例えば1週間のうち雨で2日しか働けなかったなどの条件でも12週間に入るのでしょうか?

ベストアンサー

  • 元SSNZ[#6211]  回答ID:8610 
  • 2018年12月13日 19:01:58
Working Holiday Extension Work Visaは、最低でも三か月、果樹園などの季節労働をしたワーキングホリデーメーカーが一度だけ認められるビザです。
イミグレのサイトを見ても「3か月」とあり、12週間なのか90日なのかは見つかりませんでした。
ただ、この3月つは同一雇用主で継続して働いたという必要はなく、A農園で1か月、B 農園で2か月でも構いません。
申請には、雇用主からのレター(雇用された期間が明記されているもの)、給与明細、IRDからの納税証明といった証拠が必要です。
納税証明は、労働者が税引きで給与を貰っていたと思っていて、実は雇用主が税金を納めていたかったというキャッシュジョブのケースでは、合法に働いていないのでExtensionが認められません。
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