トピ主さんが「現職」ということですが、どういった分野かで状況は随分違うと思います。
私自身の経験ではありませんが、アドバイザー時代に扱ったクライアントのケース(日本人ではありません)として。
NZに不足している技術や経験を持つ人材は、企業が国際求人を出すことがあります。私が扱ったのは、インド、イギリス、オーストリア、シンガポール、フィリピンからのクライアントでしたが、母国から企業の求人に応募し、スカイプで面接もしくは、面接の為に渡航したケースもありました。
こういった企業の多くは、イミグレーションにAccredited Employerとして認定されていることが多いので、ワークビザを発行されてからNZに渡航したケースも珍しくなかったです。