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地球にやさしくお買い物!ニュージーランドが誇る「サステナブル雑貨」とRefill(量り売り)カルチャーの魅力

 

日常生活の中に根付くニュージーランドのエコ精神

ニュージーランド(NZ)は、豊かな自然と共生する精神「Kaitiakitanga(カイティアキタンガ:環境の守護者)」が社会全体に息づいている世界有数の環境先進国です。

買い物をする際にも、単にモノを購入するだけでなく、「ゴミを出さない」「繰り返し使える」「環境負荷の少ない素材を選ぶ」というサステナブルな選択が日常生活の中に自然と溶け込んでいます。今回は、キウイ(NZ人)たちが愛用するユニークなエコ雑貨や、現地で大人気の「Refill(詰め替え・量り売り)」ショッピングの楽しさをご紹介します。

1. 固形化でプラスチックを削減!「Ethique(エティーク)」の革新

NZ発のエコ雑貨ブランドとして、現在世界中で爆発的なヒットを記録しているのが「Ethique(エティーク)」です。

【液体をなくして環境を守る新発想】

  • シャンプーやコンディショナーを完全固形化:従来のボトル入りシャンプーはプラスチック容器が使われ、その成分の約80%が水で占められていました。Ethiqueは水分を排除して濃密な成分をバー(固形)に凝縮。世界で数千万本のプラスチックボトルの廃棄削減に貢献しています。
  • 生分解可能な生分解性パッケージ:商品が入っている箱もプラスチックフィルムを一切使わず、土に還る素材で作られています。
  • 天然由来成分と動物実験フリー:生分解性の高い植物由来成分のみを使用し、ヴィーガン&クルエルティフリー(動物実験なし)を徹底しています。

2. プラスチックラップにサヨナラ!「Honeycomb Wraps(ミツロウラップ)」

NZのキッチンで定番となっているのが、ミツロウ(Beeswax)をオーガニックコットン生地に染み込ませて作られた使い捨てない食品ラップ「ミツロウラップ(Honeycomb / Beeswax Wraps)」です。

手の温もりで形を自由に変えられるため、使い残した野菜の切り口を包んだり、サンドイッチや器のフタとして何度も繰り返し使用できます。ミツロウが持つ天然の抗菌作用により食材の新鮮さが長持ちする上、ニュージーランドらしい可愛らしいモチーフ(シダ模様やキウイ鳥のイラストなど)が描かれており、日常のキッチンを華やかに彩ってくれます。

3. 必要な分だけスマートに買い出し!「Refill(量り売り)」ショップ

NZの街中やスーパーマーケット(GoodFORや Bin Inn など)で一般的なのが、自分で容器を持参して必要な量だけを購入する「Refill(量り売り)」スタイルです。

【量り売りショップで買える主なアイテム】

  • オーガニック食品:ナッツ類、ドライフルーツ、スパイス、シリアル、パスタ、オリーブオイルや醤油などの調味料。
  • 環境にやさしい洗剤類(ecostoreなど):NZ発のナチュラル洗剤ブランド「ecostore(エコストア)」の食器用洗剤や洗濯洗剤、ハンドソープなどを、空のボトルを持参して必要な分だけリフィルすることができます。

容器のゴミが出ないだけでなく、一人暮らしでも「欲しい分だけ無駄なく安く買える」という実用的なメリットがあり、ローカルたちに広く親しまれています。

4. お土産や日常使いに!サステナブル雑貨の選び方のコツ

現地でのショッピングや大切な人へのギフト選びのヒントです。

  • オーガニックコットンやジュート素材の「エコバッグ」:NZの主要スーパーやショップでは、丈夫で洗練されたデザインのファブリックバッグがリーズナブルに手に入ります。
  • 「KeepCup(マイカップ)」でカフェをお得に:フラットホワイトなどをテイクアウトする際、マイカップを持参すると数10セントの割引を受けられるカフェが非常に増えています。

おわりに:未来の地球を想うニュージーランドの心地よいショッピング

ニュージーランドのサステナブルなショッピングカルチャーは、我慢や無理をして行うものではなく、毎日の生活をより豊かでスタイリッシュにしてくれるワクワク感に満ちています。NZを訪れた際は、ぜひローカルのエコショップや量り売りストアに足を運んで、地球に優しい心地よいライフスタイルを体感してみてくださいね!

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NZDAISUKI編集部

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