ある調査で、大学卒者は、社会に早く出て専門的な技術を取得した経験者に比べ優位な点はないという調査が出た。
専門技術取得者と、学歴のある大卒者が60歳までに取得する給与はほぼ同一で、専門技術取得者は生涯のどの時点においても経済的に上位のポジションにあると、Business and Economic Research Limited (BERL)が発表した。
この調査では、給与という金銭面だけでなく、一生の段階においての経済的な位置づけにも目を向けており、専門技術を実践で学んでいった人は、学位を収めた人と比べ、KiwiSaver加入時期やマイホーム購入時期が早いという。
この調査を率いた責任者は、社会に早く出て若い時から実践を積むことは、生涯にわたり経済面でより強い安定性を彼らにもたらす、と結論付けている。
しかしながら、家を持ちKiwiSaverに加入することが社会的な優位性とは言えず、これを偏った見方だという有識者もいる。
