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人気ナンバーワンの国有鳥にKōkako

ニュージーランドで最も人気の高い鳥を決めるNew Zealand's Bird of the Yearで今年2016年は初めてKōkakoが優勝した。

New Zealand Forest & Birdが主催しているこのキャンペーンは絶滅や危険にさらされている国有鳥についての認識を人々に持ってもらうために毎年実施されているもので、今年はおよそ2万人が投票、その結果、1位がKōkako(3614票)、2位がKea (2608票)、3位がpīwakawaka(1508票)だった。
Kōkakoは1999年にはたった660羽しかいない絶滅の危機に陥っていたが、現在はペストフリーの島に話すなど少しずつ数を増やし現在3000羽まで増えた。
 
Kōkakoを優勝に導いたのはRotoehu Ecological Trustの協力の下Oscar Thomas君(16歳)の呼びかけによるものといってもよい。ニュージーランド国有鳥の中でも最も綺麗な声で、森の中で最も大きな声で歌う鳥だとThomas君は話す。

現在Thomas君は国有鳥のおよそ80%が絶滅の危機に瀕していることを人々にも知ってもらいたいと、最年少でTitimatangi島のガイドを勤めながら人々に野鳥の魅力を伝えている。