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23年間に及ぶ人身取引容疑で男を逮捕

Hawke’s Bayで23年に渡り、労働搾取目的の人身取引をしていたとして、18件の容疑で17日64歳サモア出身の男が逮捕された。 

今回の逮捕に至っては、移民局と警察が2年に渡り調査されており、男が良い仕事があるなどと言葉巧みに誘いながらも、実際は奴隷のように扱い人権をコンロトールしていた事が明るみとなった。外国人労働者の権利を奪いながら労働搾取される被害は実際今回だけではない。昨年は、労働搾取関連での被害が大体1800件寄せられており、調査も進められているという。とはいえ、被害者といえども法に違反し移住してきた人も多く十分な情報収集が難しいのが現実だ。

この事件を受けArdern首相は、今回の被害者達が国内に居続けられるかどうかについては、話し合いを進めていくとしながらも、人身取引被害者や関係者対して更なる情報提供を求めている。