オークランドのQueen ストリートにあるInternational College of Auckland(ICA) が学生に対して発行した授業料の領収書の金額が、実際生徒の支払額より多かったことが判明した。
例えば、授業料が6千ドルにも関わらず学生は4千ドルしか払っていないのに6千ドルの領収書を発行していた。その代わり、学生はコース終了までに残額の2千ドルを支払いするという契約を学校と交わしていたという。学生ビザを申請する際、学費支払いの領収書を移民局へ提出するための行為と伺える。
しかしこれは深刻な違法行為であり、移民局はICAの学生に対し、もし領収書の詐欺行為をしていた場合、ビザを申請する際の必須条件である誠実さを問うGood Character ではないとみなされるので、今後のビザ取得は不可能だろうと警告した。
ICAは600名以上の学生を抱えていたが、先日NZQAの調査により不正が発覚。ビジネス専門4コースが閉鎖され、それらのコースに入学済みの80名の生徒は他学校Aspire 2で学ぶ事となった。
