ダニーデンカウンセルは、現在市営のNZD20ミリオンドルの市のごみ埋め立て処理契約を解約し、一般企業へ委託する決定をした。
インフラ会社Deltaは、グリーン・アイランド埋立地での作業を2003年より行ってきたが、この度一般私企業のWaste Management Limitedに作業を委託する。
Delta社員はこの旨を通達されたが、どのくらいの解雇者が出るかなどの詳細は不明のままである。
カウンセルによると、この新規の契約は50万ドルの経費節約になるが、決断の主な理由は品質にあると説明している。
