オークランド市長を2期務め退任するレン・ブラウンの後任として、合計19人の候補者が名乗りを上げている。
オークランドの市長職は、国内で最も厳しく、個人個人に直接、あるいはソーシャルメディアを介して100万人の市民と接触する必要がある。代表的な候補者はマーク・トーマス、フィル・ゴフ、ヴィク・クロン、ジョン・パリーノの4人である。
マーク・トーマスは、オークランドカウンセル配下のオラケイ・ローカル・ボードを2期務めている。
労働党の党首でもあった政治のベテラン、フィル・ゴフは、1期を除いて35年の長きに渡りマウント・ロスキルの労働党代議士を務めている。
新顔のヴィク・クロンは、ニュージーランドを代表する企業の一つXeroのマネージング・ディレクター職を投げ打って、今回の選挙に挑む。前回選挙戦でレン・ブラウンに敗れたジョン・パリーノは2度目のチャレンジ。
多くの候補者が公約に上げているのは、住宅価格対策、公共交通機関開発とカウンセル内部のコスト削減などである。
