出典: 在オークランド日本国総領事館からの注意喚起メールより。
在オークランド日本国総領事館
2021年4月1日
NZのワクチン計画 (出国者の優先接種等)
【ポイント】
NZ政府によるワクチン接種計画について、参考までにご案内します。
- ご危篤の親族を訪問する等の理由でNZ国外へ渡航する方は、一定の条件を満たせば、ワクチンの優先接種を申請できます。
- NZ政府は、高齢者や妊娠中の方々のワクチン接種について、本年5月の接種開始を目指しています。
- その他一般の方の接種は本年7月以降の見込みです。
- ワクチン接種は、任意で、全NZ在住者(外国人を含む)を対象に、無料で行われます。
- NZ政府のワクチン接種計画は随時更新されますので、下記リンクより詳細をご確認ください。
【本文】
NZ保健省は、ワクチン接種の実施計画について、以下のとおり発表していますので、ご参考までにご案内いたします。
- 1. 出国者のワクチン優先接種について
- NZ国外へ渡航する方で、次の条件を満たす場合は、ワクチンの優先接種を申請することができるとされています。
- (1)渡航の理由
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- 家族(お子様等)のケアや保護が必要である。
- NZ国内では受けられない治療を受ける必要がある。
- 危篤状態の近親者を訪問する。
- (2)必須条件
-
- NZの国民、居住者、ビザ保持者、または国境措置によりNZから出国できていない者であること。
- 18歳以上であること(16歳または17歳の場合は、保護者が代理申請しなければならない)。
- 渡航する以外に(問題を解決する)手段がないこと。
- 2021年8月31日までのフライトを予約していること(ただし、3月31日現在、申請の受付は4月29日~5月7日までの出国者のみ)。
- 出発までに予防接種を完了できること(ワクチンは、3週間以上の間隔を空けて2回接種が必要)。
- 全ての条件を満たしていることを裏付ける証拠を提出できること。
- (3)受付開始日
- 2021年3月31日(渡航予定日の4週間前までに要申請)
- 2. 高齢者や妊娠中の方々のワクチン接種について
- 現在、ワクチン接種は、グループ1(国境や隔離施設の労働者等)及びグループ2(感染リスクの高い業種や地域の方々)を対象に行われており、NZ政府は、本年5月を目処にグループ3(主に以下の方々)の接種開始を目指しています(ただし、申請受付はまだ開始されていません)。
- (グループ3)
-
- 65歳以上の方
- 障害ある方
- 妊娠中の方(妊娠期間は問わない)
- 基礎疾患のある方(慢性的な呼吸器系疾患や腎疾患、糖尿病、心臓病等)
- グループ4(グループ1~3のいずれにも該当しない方)の接種については、本年7月頃になる模様です。
- 3. 留意事項
- 在留邦人の皆様におかれては、必要に応じて医療機関などにご相談の上、各自の責任でワクチン接種について御判断頂くようお願いします。
当館HP(日本語)には、過去に発出したお知らせを掲載していますほか、当館HP(英語)にも関連情報を掲載していますのでご覧下さい。また、在ニュージーランド日本国大使館の新型コロナウイルス関連ページに、関連リンク等を掲載しています。緊急事態時には、大使館のフェイスブックも合わせてご確認ください。
- <在オークランド日本国総領事館>
- https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/covid19_j.html (日本語)
- https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itpr_en/visa.html (英語)
- <在ニュージーランド日本国大使館>
- https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_ja/corona_vrs_j.html (日本語)
- https://www.nz.emb-japan.go.jp/itpr_en/corona_vrs.html (英語)
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