結婚するだけではダメです。
一緒に住めるなら一緒に住んだ方がいいです。
共同口座を作ったり、二人の関係が本当なものだということを証明する証拠が必要です。

私はkiwiではないですですが永住権保持者と結婚しました。
結婚はしましたが一緒に住んだ証拠等がなかったためか、一回目のpartnershipでの就労ビザ申請は却下されました。
その後一緒に住んで、1年後くらいに再度申請し就労ビザが出ました。

記憶に薄いですが、永住権申請かその後の２年間有効の就労ビザを申請した時にケースワーカーから今後の二人の関係の展望・将来についてどうするつもりか？という質問が来て返答するようにと書類が来て、A４用紙２枚くらいに書きしるしたものを追加書類として提出した記憶があります。

コロナ前の話ですが。

上の方が言われるよに、結婚だけではだめです。
偽造結婚の可能性もあるからです。

結婚しても同棲期間が数年ないとだめです。最低２年は。今はもっと厳しいかもしれないですね。
今すぐ同棲を開始されてたほうがいいと思います。
共同口座を開設されたり電気代の明細をお二人名義にされたりと同棲の証明ができるようにしておくこともお忘れなく。

早速の回答ありがとうございます。
やはり一緒に住んでいる証明等が必要なのですね。
うまくいけば、自分のワークビザの更新をせずにパートナーのビザに切り替えられると思ったのですが、期間的に難しいところがありそうですね。
ワークの更新をしつつ、彼との同棲期間をしっかり作ることが重要そうですね。
分かりやすい回答ありがとうございました！