私が昨年初めて使ったのは中国東方航空です。
良い点は中国東方航空はエコノミーでも23キロまでの預入荷物が2個付いてくる&値段が安かったので選びました。(私の場合は往復で$1100台)
あと、大阪〜NZ間では他社と比較して遅延頻度が少ないく、搭乗開始時間が他社より早くしていると思いました。

浦東国際空港(PVG)でトランジットになり、選択する便によって変わりますが最短3〜4時間の様です。(私は安くする為大阪からNZ行く便を9時間待ちにしました)

悪い点は浦東国際空港(PVG)は大きい空港なので、移動距離が長かったです。また機内食は大阪〜浦東国際空港(PVG)間でも出ますし、浦東国際空港(PVG)〜NZ間も2回出ますが、内容は期待しない方がいいです。また空席は少なく、エンターテイメントも期待しないでください。機内Wi-Fiもありましたが、不安だったので接続はしていません。

シンガポール航空、便利で、綺麗でよかったですよ。荷物も25kgまで行けますし、チャンギ空港が、綺麗で快適でした。

ちょっとうる覚えですが。

JAL ----オークランド、クアラルンプール、成田、羽田、関空で、オークランドからクアラルンプールはマレーシア航空との共同運行便。マレーシア航空は食べ物はともかく、トイレが最悪。宗教関係なのか、床がビショビショ。サービスももう一つ。クアラルンプールから成田はJALでトイレは広く綺麗で飛行機内も快適でした。でもここからが問題。成田から羽田まで［荷物を受け取って自腹］で移動。私は電車移動しました(バスの方が良かったと思います)。荷物が大きくて大変でした。
帰りは関空、羽田、シドニー、オークランドで。シドニーとオークランド間はカンタスだったような。乗り換え時間も長くなくJALですから快適でした。
絶対にJALでもシドニー経由でがオススメ(チケット代高くなる事が多いですが)。もしかしたら成田で長時間待ちとか、ジェットスターで関空とかならマシかもしれませんが。

カンタス----JAL羽田経由と全く同じですが、航空機内が狭いし、食事もまぁ、普通。JALの方がオススメ。

チャイナエアライン----オークランド、ブリスベン、桃園、関空。全ての線で食事が出るので計4回出ます。待ち時間も長くないです。私はわざと桃園での時間を7時間以上にして、フリーツアーに参加しました。と、言ってもガイド付きは条件が合わず、セルフツアーしかなかったのですが、往復の電車無料券が貰えるので、自分が行きたい駅一つ選んで行けます(乗り換えは無しで)私は台北に行って観光しました。飛行機も普通で食事も良かったです。アナウンスが全て、中国語、英語の順だったので逆だったらとは思いましたが。

カンタスは忘れましたが、JAL、チャイナエアライン共に荷物たくさん預けられたのは良かったです。

あ、昔、安さ重視でオプションも付けずにジェットスター使いましたが、ゴールドコートですることもなく、機内も暇で(今みたいにスマホでなく、ガラケーだったので)
もうないな。と思いました。

私はキャセイ好きです。食事も美味しいし。

JALが関空ーオーストラリア間を結んで欲しいです。
エアニュージーランドが関空飛んで荷物たくさん預けられればそれが一番ですが。
週2便くらいでいいので年を通して飛んで欲しいです。

文章を書くのが苦手なので読みにくくてすみません。

皆様ご回答ありがとうございました☆

どれも私が経験したことのない経路だったりで見ていて楽しかったですし参考になりました！

ありがとうございます！！