ニュージーランドの留学や移住、起業、旅行、就職など総合情報サイト

お助け質問箱

ニュージーランドに関する様々な質問をみんなで共有して助け合うサービス。

2021年移民法改正について。

Aki[#20891]
Aki[#20891]

質問ID:10206
こんにちわ、
今、電気工事士で働いており、将来work to residenceでVISAを取得し、移住する予定で動いています。ですが移民法が2021年に変更になるらしくLong Term Skill Shortage List Work To Residence部門が無くなるらしいのですが、変更ご後の詳細などわかれば教えて欲しいです。
予定では2022-3年あたりを渡航予定です。
よろしくお願いします。
回答 (1)
  • ベストアンサー

    • mmmm[#12286]  回答ID:10211 
    • 2020年1月16日 16:32:32
    こんにちは。

    ご参考までに、Work to Residenceというカテゴリー?は数年前にTALENT (ACCREDITED EMPLOYER) WORK VISAとLONG TERM SKILL SHORTAGE WORK VISAの2つのビザに変わっていまして、おそらく後者でビザを取り永住権につなげたいとのお考えかと思います。

    上記についてはこちらをご一読ください。
    https://www.newzealandshores.com/new-zealand-work-visas/work-to-residence-visas/

    仰る通り、2021年にワークビザ(Temporary work visa)の大改正が予定されています。
    https://www.immigration.govt.nz/about-us/what-we-do/our-strategies-and-projects/changes-to-temporary-work-visas

    上記もご一読いただけたらと思いますが、LONG TERM SKILL SHORTAGE WORK VISAもこの変更に含まれます。

    まだ詳細は決まっていませんが、とてもザックリ言うと2021年以降移民の雇用を希望する雇用主は全員事前の認定を受けることが義務付けられるというのが一番大きな変更点だと思います。

    今年の中頃には具体的な内容が発表されるのではないでしょうか。
    (ちなみに上記は去年の9月に発表された内容になります。)
    The reply is currently minimized 表示
回答を投稿する