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流産後のケア

anahina[#15198]
anahina[#15198]

質問ID:5653
midwifeから流産の処置については病院でとこのとで、その後のケアのため病院に通っています。
処置後2週間経っても出血があり血液検査をしました。診断結果(ホルモンがネガティブなら炎症、ポジティブなら胎盤が残っている妊娠継続状態)が出る前に、おそらく炎症から来る出血だろうと抗生物質を処方され(医師との予約時間に結果が来なかった為)、午後に結果が分かったら電話で知らせてくれるとのことでした。しかし連絡はなく、数日後こちらから連絡すると検査結果が予想した診断と反対だったとナースが教えてくれました。来週、再度ホルモンが下がっているか血液検査をするそうです。

日本なら処置後数日以内にはスキャンして胎盤が残ってないかすぐに分かることではないでしょうか。

私はこのまま病院でだらだらと診断を受けていて大丈夫なのか、処置からすでに4週間目で体調は良くないです。GP(只今ウェイティングリスト)に行くべきなのでしょうか?
それともニュージーランドの公的医療はこの程度なんでしょうか?全て初めてのことで不安と不信で、体を預けるのが怖いです。NZの常識概念がわからないので、どなたか経験のある方、医療関係の方教えていただけると有難いです。
回答 (11)
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    • anahina[#15198]  回答ID:5684 
    • 2017年1月13日 13:05:44
    >Makatoさん、

    度々のお辛い経験談とIVF治療のリアルタイムでの情報をくださりありがとうございます。
    初の妊娠で死産とは、大変お辛い出来事でしたね。実は私の母もそうでしたが原因不明だそうで、母から直接話を聞いたことはありません。いつまでも心に残る悲しみだろうとお察しします。
    ほかの方々もそうですがMakatoさんのウェイティングや治療期間、流産でのリセットにおいて、出産にこぎつくまでの歳月がとても貴重で、焦りを感じている自分もおりました。
    しかし「40歳までは若いから大丈夫」はすごい考えです!そうですか、そういう感じなんですねニュージーは。
    私の他にも妊娠出産を目指して頑張ってらっしゃる方々のお話を伺うと勇気付けられますし参考になります。永住権保持者は体外受精2回無料、ありがたいお話です。私も3度目の流産を恐れずにチャレンジして、オープンな心で健康な生活を心がけていきたいと思います。

    大切なお話をこの場でしたくださったこと感謝します。
    Makatoさんの辛かったことも含めたすべての経験がよい方向へ向かいますように祈っています。


    >イカクンさん、

    とんでもないです、わざわざご指摘してくださりありがとうございます。意味を勘違いしておりました。同じ医療施設でも私費と公費になるとは驚きました。なるほど、では私費でも最初の検査で原因が見つかったりさらに治療が必要だというような条件次第で公費に回してもらえることになる(しかし順番待ち)、と。ほんとう、時間も有意義に使えて良いですね。
    流産の方々用のパンフレットや会合は精神的に支え合うためのものだと感じ、実際今後どうしていけばいいのか、他の方はどうしているのかという話が聞きたかったので詳しいお話を伺えて大変心強いです。
    自然妊娠がダメだった場合でも助けてくる、支えてくれる医療体制がある、とわかり心が少し軽くなりました。
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    • イカクン[#18764]  回答ID:5683 
    • 2017年1月13日 10:03:52
    Anahinaさん

    何度もしつこくごめんなさいね。
    私立と公立の併行ではなく、私費と公費の併行でした。
    念のため・・・。
    治療でお世話になるクリニックは同じで、ただ、自分ですべてお金を出して治療を受けたのが私費、お金はほとんど無料になるのが公費です。
    ウェイティングの時間を有効に使いたかったので、その間、私費で治療を受けました。それによって、チャンスも増えるのではと思いましたし、主治医のほうでも、私の治療に関するデータができたのかな、と思っています。

    うちの場合、クリニックの選択肢は1つしかありませんので、どこがお金を出すかによって、受ける医療機関が異なるわけではありません。
    流産関連の処置はホスピタルで無料でした。

    誤解を生んでいたらいけないと思い、念のために書かせていただきました。何度もごめんなさいね。
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    • Makato[#6748]  回答ID:5682 
    • 2017年1月13日 09:45:58
    今回はとても残念な事になってしまったようで、精神的にも体力的にも辛い日々をお過ごしかと心痛お察しします。

    私の場合は少しAnahinaさんの状況とは違うのでトピの件についてはあまりお役に立てないかもしれませんが、公的にIVF治療を受けている者として少し情報を。

    私的なと公的な不妊治療についての大きな違いは、他の方がおっしゃるように待ち時間とあとVISA事情によりkiwiと同じ医療恩恵が受けられる場合は体外受精等の治療が2回無料で受けられます。費用が相当掛かるものなので長い待ち期間が有るにも関わらず多くの方がリスト待ちしている一番の理由だと思います。

    私の場合、2012-13年に初の妊娠の際7ヶ月で胎児に異常が見つかり結果、死産での自然分娩を行いました。この時の原因は遺伝子関係にあった事が判明しており、この時にまた起こる可能性があることを示唆されました。その後体力回復して半年内に2度目の妊娠をしましたが、残念ながら7週目程に胞状奇胎ということが判明した為、薬服用による自然排出となりました。そして胞状奇胎に伴う発ガンリスクの為、6ヶ月間血液検査を行いました。

    まぁこの様な妊娠内容歴があった為、通常2年待ちと言われてたwaiting listで不妊治療の必然性が増したとされ、半年内に繰上げられました。その後医師と面談し必要検査の結果待ちの時点で連絡やり取りの過程にミスがありさらに数ヶ月待たされましたが、昨年5-6月に1回目のサイクルを実施しましたが上手く受精までに至らず終了となりました。今年1月から2回目のサイクルの為面談から開始予定でしたが、我が家の状況的に無理だと判断し辞退したので次回は半年程後に連絡が来る予定となりました。ちなみに医師等から言われたのは、(コチラでは?)不妊治療で40までは全然若い内に入るからあまり心配しなくて良いでした。

    まぁ、あまり参考になるかはわかりませんが、今現在はいろんな方の似た経験を聞くだけでも疎外感を感じずに済むかと思い自分の経験もシェアさせて頂きました。

    Anahinaさんの1日でも早い回復を御祈りしています。
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    • anahina[#15198]  回答ID:5681 
    • 2017年1月13日 09:11:19
    イカクンさん、
    大変参考になるお話をお聞かせいただき、ありがとうございます。
    そうですね、自然流産を待つというのは特に働く女性にとっては厳しい状況ですし、そうでなくても突然の大量出血は気が気ではないですよね。

    私のソウハ手術時間が長かった理由としては子宮後傾のためやりづらかった、ようです。でも私もイカクンさんも予定より長かったというのはなにか少し気になりますね。

    なるほど、私立と公立の併行で治療を行うというのは思いもつきませんでした。
    婦人科系に詳しいGPのドクターを選んだので、相談してみます。
    また、度々の流産がたまたま重なっただけということもありますし神経質になりすぎずに前向きな考えでいたいと思います。
    イカクンさんご夫婦のこれまでの想いが実りますことを祈っています。
    丁寧な説明と優しいお言葉をありがとうございました。
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    • イカクン[#18764]  回答ID:5679 
    • 2017年1月13日 07:40:11
    Anahinaさん

    治療、不育のほうは分からないので、不妊のほうだけ、書きますね。

    私の経験では、私費と公費の大きな違いは、Anahinaさんの仰る通り、ウェイティングの有無だと思います。公費だと、最初のコンサルテーションですら、待たされる(どれくらいの時間かは忘れました)と言われましたが、私費だと、即予約を入れてもらえます。私達は、時間的に待っている余裕がないと判断したので、私費でのコンサル+治療を選択しました。ただ、それと併行して、主治医と話し合い、公費を受ける条件を満たすと判断してもらった時点で、公費のウェイティングリストにも入れてもらいました。待ち時間は1年と言われ、1年経った時点で「どうなってますか?」と聞いてみたら、そこからすぐアレンジしてもらえたように思います。待ち時間は、その時の状況や地域にもよるのではないか、と推測しています。

    私費での治療だと、全て優先してもらえて、治療のプロセスでも待ち時間はないですが、公費の場合は、優先順位が下げられます。例えば私の場合、ちょっと特殊な事情で、このドクターでないと、私のこの処置は(物理的に)出来ない、というのがあり、そのドクターの都合がつかないと、そのサイクルで処置が受けられなかったり、ということはあります。殆どの方は、こういうケースに当てはまらないのでは、と思いますが^^;

    ちなみに、不妊治療がカバーされる保険には入っていません。

    私も、手術、20分くらいと聞いていたけれど、終わってみたら、もっと長く時間がかかっていました(どんなに少なく見積もっても、45分以上)が、特に事後説明なし。子宮への損傷を与えないために、即手術にはせず、自然に・・・を待つというのも分かるのですが、待っていると、突然大量出血することもあるので、外出時にそうなることもありますよね。私はたまたまシャワー中だったので助かりましたが、一人で外出時にそうなっていたら・・・と思うと、怖かったです。
    1度でももう沢山と思ったのに、Anahinaさんは昨年2度もご経験されたのですね。どうか早く体調が戻り、次のステップに進めますように。
    長々と書き連ねてしまい、失礼しました。
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    • anahina[#15198]  回答ID:5675 
    • 2017年1月12日 20:20:02
    りすさん、
    質問箱のご回答ありがとうございます、参考になりました。
    似た時期に同じ経験をされた方とお話できるのはなんだか心強いです(涙)。
    私は昨年2度の流産を経験しています。
    年齢のこともあり早めの一子を望んでいますが、不妊の検査は3度目の流産(recurrent miscarriage)からだとミッドワイフに言われました。ですが、私立の病院を教えていただいたので、GPでのスメアテスト後に二人で行ってみるつもりです。

    英語に自信がなく、さらに病院という慣れない空間・医学用語で緊張もありますので、ちゃんと言いたいことが通じるか臆病になってしまいますし、非常識なことを言っているのではないかと不安にもなります。診察内容や結果をレターにしてくれるとわからない単語も確認できて助かるのですがね。。。
    でもこれからもし子供をもうけるとなると、子供を守るためによりたくましくいたいですよね。英語上達のいいチャンスだと思って頑張ります。

    不妊治療の費用についてはどこのサイトで読んだのかソースがわからなくてすみません。(そう記憶していました。)公立の病院での不妊治療はhttp://lovelysakuko2.blog.fc2.com/category10-1.html
    こちらに詳しく記載があります。この方は不妊2年半で初診まで半年待ちだったようですね。しかも治療の度に順番待ちです。ですがこのブログによると私立での治療で保険が使えるようなので、GPか病院で聞いてみようと思います。
    ちなみにNZでは不妊期間半年で治療を始められるようですが、不育(流産)もその期間に含まれるのでしょうか?

    お互い悲しみを乗り越えて体調を整え、次のステップへ進みましょうね。
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    • Lin[#2375]  回答ID:5672 
    • 2017年1月12日 19:33:17
    Anahina さん

    私も数週間前に流産を経験しました。 8週目で稽留流産と診断され、そこから4週間後にanahinaさんと同様Misoprostolにて処置しました。その間はGPにて自然排出を待ちましょうと言われました。日本ではほとんどのケースが掻爬手術になると思うので戸惑いましたが、子宮への損傷を与えないためという説明に納得しました。が、なかなか出てきてくれず。1週間毎にGPへ行き、診断から4週間弱になるというのに出てこないということで、ようやくEarly Pregnancy Assessment Unitへコンタクトしてくれました。私もこの時はnzの医療制度にイライラしました。日本なら(産)婦人科に行けば専門医による診断、スキャンがその場ですぐにできるのですから。たらい回しにされている気分で腹が立ちました。

    処置後の対応が良くないようならクレームしてもいいのではないでしょうか。別の先生の予約を取るなど。私も日本人の悪い癖が出てしまい、自分から納得いくまで質問するのを躊躇ってしまうんです。kiwiなどは自分からはっきりと主張しますよね。Anahinaさんおも受け身にならず、とことん質問すべきだと思います。処置後4週間経ってまだ体調が悪いというのは心配です。GPへ行っても既に専門機関に通っているのであれば行く意味はないように思います。

    公立での不妊治療は1年待ちなのですか。。。私はGPから4ヶ月くらいと言われたのですが、早くウェイティングリストに名前を載せた方がいいですね。お互い治療、頑張りましょう。

    一刻も早く体調が良くなりますように。。
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    • anahina[#15198]  回答ID:5670 
    • 2017年1月12日 17:57:31
    イカクンさん

    流産の経験についてはなかなかお話を伺う場がないもので、
    イカクンさんのNZでの詳しい実体験をお話ししてくださりましたこと、どうもありがとうございます。
    流産後の5週間は長いですね。早く前に進みたい気持ちも私も同じくあります。

    私も前回はGPの対応にたまげました。胎芽自体が確認されず10週を超えているにもかかわらず「急ぐことではないから、まずは検査しましょう。」と。日本では、炎症や治療の遅れからの後遺症で不妊になることもあるので緊急手術。でもそれは診察後に自分で調べて初めてわかったことですし、国も違います。自然に任せるという感覚の違いなんでしょう。

    搔爬手術は前回やって10分だと言っていたのが30分以上かかり、執刀医とは麻酔直前の挨拶のみ。
    今回は子宮内の損傷が怖かったのでMisoprostalという錠剤を入れて子宮収縮を促し自宅で出血を待ちました。99パーセントの確率で無事に堕胎できると言われたような気がします。
    その後の通院では(妊娠検査薬をもらう、胎盤を持って行き組織検査に回してもらう)年末だったこともありドクターはオンコールで不在、電話対応でナースに「二日酔いだ」と言ってるのが聞こえ、お国柄を垣間見ました。

    医療保険を調べましたが妊娠出産についての保険はないようで(病気ではなく国の無料治療範囲ですので)、妊娠に伴う一部の合併症のみに適用されるそうです。

    イカクンさんの場合、施術後の血液検査すらしないなんて驚きです。スキャンの実費、高いのですね。お金を払うと言えばすぐに実費処置(スキャン等)をしてくれるのでしょうか、来週の検査結果によると思いますが聞いてみます。
    不妊(不育)治療にも興味がありますが公立では1年待ち、私立では費用が$10,000〜35,000だと聞きました。私立と公立の違いはウェイティングがないというスピードの問題以外にあるのでしょうか?
    また、不妊治療が補償される保険に加入されておられますか?もしよろしければ参考にさせていただけると助かります。
    公立医療の実態と医療サービスレベルの現実を受け止め、検討したいと思います。長々と失礼しました。
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    • イカクン[#18764]  回答ID:5668 
    • 2017年1月12日 15:11:04
    Anahinaさん

    私も、昨年流産を経験しました。
    診断されたのは8週でしたが、6週の中頃くらいで成長は止まっていたそうです。
    私の場合は、不妊治療を経ての妊娠でしたので、参考になるか分かりませんが、私はこんな感じでした、というのをざっくり書いてみますね。

    私の場合、診断を受け、GPに回され、「自然に流れるのを待ちましょう」ということで待ち始めて数日で、ごく少量の出血が始まり、それをGPに報告したら、「それはきっと自然に流れたのね」と言われました。ですが、流産の診断を受けてから約4週間後、不妊治療クリニックで次の治療の相談をしている時に、私の様子を聞いて、「これはおかしい」と思ったのか、主治医がスキャンして下さり、そこで、まだお腹に残っていることが分かりました。

    そこからまたGPに戻って、スキャン(自費。250ドルくらい)をして、病院の緊急治療に回されて手術を待ちましたが、結果的に1週間待ってもう一度スキャン(再度自費)を受け、胎芽が育っていないことを確認し、ソウハ手術となりました。この1週間のうちに、大量出血があり、塊が流れてきたので、自然に流れたと思いましたが、スキャンの結果、それでもお腹に残っていたので、手術を受けました。私の場合、手術前も後も、特に定期的に血液検査を受けた、ということもなく、手術の後、執刀医と話したりすることもなく、本当にちゃんと取り除いてもらえたのか、心配でした。

    合計、5週間余りの待ち時間、長かったです。結果は心の中で受け止めることが出来ていたので、とにかく早く先に進みたくてたまりませんでした。幸い、私の場合は、その間の体調不良はなかったのですが、流産の処置に、こんなにも時間がかかるのか、という思いでした。私の話だけ電話で聞いて「自然に流れた」と判断したGPに不信感も持ちましたが、GPはその分野の専門ではないし、話だけで判断するのは難しいのだろう、と思うことにしました。

    流産した、ということを受け止めるだけでも大変なのに、その先、どのように物事が進んでいくか分からないと、尚更しんどいですよね。どうか、Anahinaさんの体調が、少しでも早く、元通りになりますよう、願っています。
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    • anahina[#15198]  回答ID:5662 
    • 2017年1月12日 11:10:31
    Etekoさん

    Etekoさんのご経験をシェアしていただき、また優しいお言葉をかけてくださり感謝します。
    出血もですが、リンパ節が痛み首が回せず、歯茎まで腫れていたのが抗生物質を飲んで治ったので、医師の炎症の診断も正しかったのだと思います。
    とてもナーバスになっており、最悪の事態を想像して怯えていました。
    今後は自分の納得いくまでドクターに聞いてみようと思います。

    相談にのっていただき、どうもありがとうございました。
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    • Aotearoa[#8955]  回答ID:5655 
    • 2017年1月11日 19:21:13
    Anahinaさん、

    今回は辛くて大変な思いをされましたね。
    お気持ち、重々察します。
    私も最初の妊娠が6週間で終わりを告げ、流産となりました。(13年前の話ですが・・・)
    私もAnahinaさんと同じ過程を通りました。
    血液検査は毎週行き、もうかなり前のことなので余り詳しくは覚えてないのですが、恐らくかなり長い期間通ったことを覚えています。
    ホルモンレベルが通常レベルまで中々下がらず、そしてその間余り体調も優れず、本当にしんどい思いをしました。
    でも、結局的には感染もなく、異常もなく、ある日、とてつもない腹痛を伴って、小さい小さい胎児が出てきました。
    私が言えることは、不安や心配に思っていることは自分で考えずに医者に尋ねたほうが良いと思います。

    一日も早く元通りの体調に戻れますように。
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