ご意見ありがとうございます。なるほどですね。
さくらこさん>
例えば同僚の韓国人の方はキウイセーバーとかいう生活保護的なものを受け取りつつ仕事の収入もあるので高税率の見返りも無くはないのだなーと思います。それに、百歩譲って僕が住むとなったらオークランドはまず除外なので、住宅は多少マシなのではないでしょうか。。税と福祉は他国と比べても意外と一長一短なのかな、とも思います。物価はまあオーバープライスですけどね。それよりも僕はモノの質の方が気になりますね。世界の果てでそこまで高水準を求めてもミスコンセプションなのですが、質対値段があまりにも乖離しているのが個人的に受け入れられないですね。
あと選択肢を増やすためにスキルを更に身に着けたいと言うのもあるので、一年でも半年でも無駄にしたく無いし、永住権の先の仕事市場に魅力を感じられないので、僕的にはコストを掛けてまでPRは要らないなあと言うのが率直な気持ちです。
mamaさん>
はい、僕もNZは良い国なんだろうなーと思います。ただ僕の優先順位とここの優先順位が違うから合わないというだけで、良い面はたくさんあるでしょう。全面的に批判したいわけではなく、寧ろ良い面を探しているところです。ある程度住んだところを少しでも好きでいたいですからね。
例えば2も3も無く家族が第一な文化は家庭を持つ人にとっては心地よいでしょうね。
地理的な孤立は僕的には鬱ポイントですが笑
人が良いと僕が感じたのは南島ですね。オークランドはgreedy, dishonestな人が多すぎて人間不信になりそうです。。僕の完全な選択ミスです。
永遠では無いにしろ、当面住む事で、職歴がある意味止まってしまうリスクが大きいので僕としては、PRに投資する時間からのリターンがペイした分に見合わないかなーと言う所です。