ニュージーランド観光局は、初の国内向けキャンペーンとして外国人キャンパー達にキャンプ利用時のルールや責任を国内の観光案内所や無料Wifiスポット等を通し、通知するキャンペーンを夏の観光シーズンを通して実施すると発表した。
MBIEの調査によると、昨シーズンは海外からのフリーダムキャンパーがおよそ11万人訪れ、2015年シーズンより約2倍も増加したがルール違反をする人達も多い。ニュージーランドでは、キャンプが許可されているエリア外でキャンプをしたり、キャンプ利用後ゴミを散らかしたり汚くしたりするとNZ$200ドルの罰金となる。今回のキャンペーンは観光局やMBIE、i-siteネットワークやレンタカー会社等と連携をしNZ$8.5ミリオンドルを費やし、国内で新たに無料Wifiスポットを設置した。
無料Wifiスポットは、Akaroa/Bay of Island/Cromwell/Franz Josef/Greymouth/Queenstown/Omarama/ Picton/Rotorua/Westport/Whangareiにあり、ネット接続前にはキャンプ利用の際の安全ビデオが流されるような仕組みとなっている。また、国内80箇所の観光案内所や提携のレンタカー会社ではリサイクル可能な袋を配布するとのこと。
そんな中、Whangarei地方市議会では12月10日~20日真での間、市内22箇所のフリーダムキャンピングエリアを対象にキャンプ利用のルールを守る為の強化キャンペーンを実施している。
