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オークランド北の新住宅地、住宅所有者が開発費負担

オークランドの最新の住宅開発費に家を買うオーナー達は、今後30年に渡り年間NZ$1,000ドルを税として支払う。これらは道路、下水道管、街灯などの開発費として補填される。

国とオークランド市は、オレワに近いミルデール開発地に9,000件の住宅建設を予定。インフラ導入費としてNZ$91ミリオンドルを投入するが、最終的には住宅オーナーが支払うことになる。住宅オーナーは年間NZ$1,000ドル、ゆくゆくはNZ$2,000ドルに値上げ予定される税を30年間支払う。オークランドのゴフ市長は、通常の固定資産税に上乗せされる余分な費用にも関わらず、このスキームにより住宅購入の間口が広くなると見込んでいる。現在の住宅不足の最大の原因は、供給する家自体がないからである。

住宅建設前に必要なインフラ建築費用を生み出したことにより、開発のスピードアップを図ることがこのスキームの狙いでもある。