ニュージーランドの留学や移住、起業、旅行、就職など総合情報サイト

在オークランド日本国総領事館からのお知らせ - 新型コロナウイルスに関する注意喚起(その​54)

在オークランド総領事館からのお知らせ!

出典: 在オークランド日本国総領事館からの注意喚起メールより。

在オークランド日本国総領事館
2020年08月12日

 

フライト情報/レベル2及び3の行動制限

 

【ポイント】

  • アラートレベル3及び2においても、NZを出国するためであれば、NZ国内線、バス、電車、自家用車での移動が可能です。
  • オークランド空港での乗り継ぎは、空港内に滞在する必要があります。また、乗り継ぎは12時間以内である必要があります。
  • 報道によると、NZ航空の国際線スケジュールには変更はないようですが、状況は変化し得るので、渡航をご予定の方は、航空会社のウェブサイト等でこまめに確認してください。
  • チェックインや保安検査手続きは、通常よりも時間を要するため、余裕を持って行いましょう。
 

【本文】

オークランドにおいて感染源が特定できていない4件の感染確認事例が発生したことを受け、NZ政府は本12日正午より、オークランドにて国内警戒レベル3、オークランド以外の地域においてはレベル2を導入することを決定しました。

同措置によるフライトへの影響及び行動制限の概要は、以下のとおりです。

1. フライト情報
(1) 国際線(日本直行便)・国内線への影響
 
  • メディア等の情報によると、NZ航空関係者は「現在のところ、国際サービスに変更はない(There is currently no change to our international services)。」と発言していますが、フライト情報は頻繁に変更されるため、ご自身でも航空会社ウェブサイト等でこまめに確認してください。
  • NZ航空では、オークランド発のフライトにおいてマスク着用を義務付けるそうです(持参もしくは航空会社が提供)。
  • チェックインや保安検査手続きは、通常よりも時間を要するため、余裕を持って行うことをお勧めします。
  • NZ当局によると、国際線に乗り継ぐために国内線でオークランドに到着した場合は、空港内に滞在しなければならず、滞在時間は12時間を超えてはならないとのことですので、ご留意ください。
 
(2) 国内の移動制限
 
本12日付けで更新された運輸省HPには、レベル2及び3における移動制限について、以下のとおり掲載されています。
 
・国内線(航空機)
NZを出国する目的であれば利用可(ただし、空港外に出てはならない)。
 
・バス、電車
NZを出国する目的であれば、バスや電車を利用してオークランドへ移動可。
 
・自家用車
NZを出国する目的であれば、自家用車でオークランドへ移動可。
 
(運輸省HP)
 
2. 警戒レベル「3」の行動制限(オークランド)
 
(1) 体調不良の場合
 
 
(2) 仕事
 
在宅勤務が推奨される。
 
(3) 移動、自主隔離
 
現在オークランドに一時滞在中で、オークランド以外に居住する人は、帰宅することが望ましい。
 
(4) 事業
 
  • 事業者は営業できるが、顧客と物理的に接触してはならない。
  • 医療、司法サービス、生活必需品販売事業等、必要不可欠なサービスは営業可能である。
  • バーやレストランは閉鎖されるが、テイクアウェイ(持ち帰り)は認められる。
 
(5) 教育
 
学校は安全が確保できれば開校してもよいが、可能な限り自宅学習が推奨される。
 
(6) 外出時
 
  • 公共交通機関など公共の場所では、他人から2メートルの距離を保つ。
  • 外出時はマスク着用が強く推奨される。
  • 公共交通機関は、健康及び安全上の厳しい要件を満たせば運行可能で、利用者は距離の保持とマスク着用が求められる。
  • 図書館、博物館、映画館、フードコート、ジム、プール、プレイグラウンド、マーケット等の公共施設は閉鎖される。
 
(7) 集会
 
10人以下の集会は認められるが、結婚式、葬儀、タンギハンガ(マオリ式の葬儀)に限られ、物理的な距離の保持と公衆衛生対策が求められる。
 
(8) リスクのある人
 
高齢者や既往症のある人は、可能な限り自宅で過ごし、外出の際には特段の注意を払う。
 
3. 警戒レベル「2」の行動制限(オークランドを除く地域)
 
(1) 知っておくべきこと
 
  • 公共の場所では他人と距離を置く。
  • 手洗いを励行し、くしゃみや咳をする際は肘で覆う。
  • どこに行ったか、誰に会ったかを記録する。
  • 可能な限りマスクを着用する。
  • 風邪やインフルエンザの症状がある場合は、下記リンクの機関でCOVID-19の無料検査を受けることができる。
 
(2) 事業
 
物理的距離の保持や来訪者の記録など、公衆衛生ガイダンスを遵守すれば営業できる。
 
(3) 集会
 
結婚式、誕生日、葬儀、タンギハンガ等の集会は100人以下とする。
 
(4) 体調不良の場合
 
  • 家に留まり、仕事や学校には行かない。
  • 風邪やインフルエンザの症状がある場合は、医師またはヘルスライン(0800 358 5453)に電話して検査を受ける。
 
(5) 物理的な距離等
 
  • 外出先では他人との距離を保つ。
  • 物理的距離を保つことが出来ない場所では、マスクを着用する。
 
(6) 集会
 
  • 各種イベント(結婚式、ファミリーイベント、葬儀、誕生日会等)は、100人以下とする。
  • 共用物は清潔に保ち、手を洗い、安全な距離の保持に努める。
  • 集会の責任者は、接触履歴確認に備えて参加者を記録する。
 
(7) 公共施設
 
多くの公共施設(博物館、図書館、映画館、レストラン、カフェ、バー)は営業可能であるが、来訪者を記録すること。
 
(8) スポーツ、レクリエーション
 
  • 通常のスポーツやレクリエーション(ウォーキング、サイクリング、ハンティング、プールやジムの利用、ボートでのウォータースポーツ等)を行うことができる。
  • 多人数スポーツの場合、一定のスペースに100人以下とし、複数のグループが混ざることのないようにする。
 
(9) 職場、企業
 
  • 小売業(モール、マーケット、テイクアウェイ店舗等)は、客同士の距離を2メートル離すこと。
  • レストランやカフェ、バーでは、グループ同士を1メートル離し、グループごとに一人のスタッフで対応する。また、接触履歴確認に備え、全ての客と勤務者を記録する。
 
(10) 移動
 
  • レベル2以下の他の地域(Region)に旅行することができる。
  • どのような旅行サービスを利用したか、誰と接触したかを記録し、他人との距離を保つ。また、目的地に向かう途中で立ち寄る場所の数を最小限にする。
  • 飛行機や、予約を伴う他の交通機関を利用する場合は、オペレーターの指示に従う。
 
(11) 教育
 
全ての年齢層の学校が開校できる。
 
 

当館HP(日本語)には、過去に発出したお知らせを掲載していますほか、当館HP(英語)にも関連情報を掲載していますのでご覧下さい。また、在ニュージーランド日本国大使館の新型コロナウイルス関連ページに、関連リンク等を掲載しています。最新情報については、大使館のフェイスブックも合わせてご確認ください。

<在オークランド日本国総領事館>
 
<在ニュージーランド日本国大使館>
https://www.facebook.com/JICC.NZ (フェイスブック)
 
 
在オークランド日本国総領事館
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/
TEL +64-9-303-4106 (代表電話)
FAX +64-9-377-7784
窓口受付時間 (開館日のみ):
9:00~12:00、13:00~15:30
※オークランドの新型コロナウイルス警戒レベルにより、電話予約制
電話受付時間 (開館日のみ):
9:00~12:00、13:00~17:00
※休館日、夜間で緊急の場合は、代表電話にお電話ください。(外部オペレーターが対応)
休館日:
土日、及び、 ニュージーランドとオークランドの公休日、並びに、日本の行政機関の休日など
 
Level 15, AIG Building, 41 Shortland Street, Auckland CBD

 

在オークランド日本国総領事館
https://www.auckland.nz.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/
TEL +64-9-303-4106 (代表電話)
FAX +64-9-377-7784
窓口受付時間 (開館日のみ):
9:00~12:00、13:00~15:30
電話受付時間 (開館日のみ):
9:00~12:00、13:00~17:00
※休館日、夜間で緊急の場合は、代表電話にお電話ください。(外部オペレーターが対応)
休館日:
土日、及び、 ニュージーランドとオークランドの公休日、並びに、日本の行政機関の休日など
 
Level 15, AIG Building, 41 Shortland Street, Auckland CBD