先にネット本サイトで投稿した続きです。昨日(9月14日(水)夜10時くらいから、極度にネット接続遅くなり、11時から今朝(9月15日)10時くらいまでまったく不通でした(SlingshotのADSL.CiscoのWiFiルーター、モデム、購入2カ月(こちらの日本人業者から購入)、PCはWinodows10とタブレットNexus7。電話でslingshotに文句言ったらすぐ繋がりました。しかし、先方がテクニシャンを送る、配線の問題なら無料(Wiring MentenanceFee払っているので)、モデムが悪い場合は130ドル徴収とのこと、その条件で了解しました。2時間くらいでBrokenEnglishの人(人のことは言えないですが)から電話、状況を説明してもラチあかず。10分後に匂いのきついアジアで2番目に人口が多い国の人らしいChorusのテクニシャン来訪。その人は計測道具も代わりのモデムも工具も何も無しで、見ただけでモデムが悪いと、どうやって判断?電話線が悪いか、IPSの会社の設定が悪いか、モデムが悪いかで押し問答10分くらい。その人曰く、DSLとInternetボタンが点灯していて接続できないのはモデムが悪い-130ドル払えと。その場ではっきりと130ドル支払いを拒絶、弁護士に言うと通告。即刻、退去を命じました。すぐにスリングショットに電話、すでに連絡が行っており130ドル払えとのこと。10分くらい抗議してもラチ開かず。こちらの弁護士に電話させるからslingshotの誰に電話するべきか言えと大声で抗議。そうすると上司と相談する、待てとのこと。3分で返事、130ドル支払わなくて良いとのこと。何とか災難を逃れましたが、ネット環境だけでなくカスタマーサービスなんてまったく無いのですね。IPS選びは慎重にされること、理不尽な要求には諦めず抗議(できたら電話で)、費用かかっても弁護士を雇う覚悟がいるようです。ご参考まで。
(最悪に備え図書館に自分のPC持ち込んでWiFi使ってみました。自宅よりはましですが、Northcote図書館のWiFiは良く切れましたー一旦接続解除、再接続を数回繰り返しました。Birkenhed図書館は少しましのようです)。