
クレジットカード Credit Card
キャッシュレス社会のニュージーランドでは、クレジットカードの利用率が高い。また「身分証明証としての役割を果たす」、「現金を持ち歩かずに済むことで防犯に役立つ」など、いろいろな意味において、1枚ぐらいは持っておいた方が良さそうだ。
ニュージーランドで発行されるクレジットカードは大きく分けて2種類ある。1つは銀行が発行するもので、ビザカード、マスターカードがこれに当たる。もう1つはアメリカン・エキスプレスやダイナースクラブなど、クレジットカード会社が発行しているものだ。
銀行で発行しているクレジットカードは、同じカード会社のものでも銀行により、年会費、利用額にかかる利子、無利子の期間、特典などが異なり、申請者の経済状況や使い方に合わせて選択できる。
カードの申請は、各銀行およびクレジットカード会社が指定する用紙に住所、氏名、口座を持っている銀行、年収などを書き込み、2種類の身分証明証を提示する必要がある。ちなみにニュージーランド国内でクレジットカードを作ることができるのは、国民および永住権保持者に限られているため、それ以外の人は日本で加入しておく必要がある。
カード選びをする際に気になるのは、そのカードに付いてくる特典。各銀行およびクレジットカード会社が指定する店で買い物をするともらえるポイント数により、商品、宿泊、飛行機チケットなどに替えることができるサービスなどがある。この特典をうまく利用すれば、無料で海外に遊びに行くことすら可能だ。
ビザカード、マスターカードを発行している銀行
ANZ Banking Group
Ph:0800-269-227
http://www.anz.co.nz
ASB Bank Limited
Ph:0800-803-804
http://www.asbbank.co.nz
Bank of New Zealand
Ph:0800-800-667
http://www.bnz.co.nz
National Bank of NZ Limietd
Ph:0800-741-741
http://www.nationalbank.co.nz
Westpac Trust
Ph:0800-400-600
http://www.westpactrust.co.nz
主なカード会社
American Express
Ph:0800-263-986
http://home3.americanexpress.com/newzealand/personal_main.asp
Diners Club
Ph:0800-346-377
http://www.dinersclub.co.nz
ニュージーランドではエフトポスと呼ばれる、ショップやレストランなどの販売店と銀行がオンラインでつながったデビットカード・システムが発達しており、クレジットカードの場合にもサインではなく、暗証番号だけですむ場合がほとんど。そのため暗証番号は、もしもの時のことを考えて、生年月日、電話番号など他人に分かりやすいものにはしないこと。例えば、本人が忘れないように、アドレス帳にメモをする場合には架空の人物を作り上げ、電話番号の下5けた(例:金賀 たまる Phone xx-xxx-12345)というようにしておくなどの工夫が必要だ。
クレジットカードは銀行のキャッシュ・ディスペンサーで使用することもでき、使用できるカードの種類はキュッシュ・ディスペンサーの横に記してある。
もしカードを紛失してしまったら、直ちに発行した会社に連絡をすること。さもないと、勝手に使われ、覚えのないものまで支払わなければならないことになりかねない。
クレジットカード紛失の際の主な連絡先
ANZ Banking Group
Ph:0800-650-535
ASB Bank Limited
Ph:0800-803-804
Bank of New Zealand
Ph:0800-800-667
National Bank of NZ Limited
Ph:0800-724-200
Westpac Trust
Ph:0800-888-111
American Express
Ph:0800-734-245
Diners Club
Ph:0800-346-377
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