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雇用者が1800万ドルの不正詐欺行為

 元ASB銀行員で投資部門で働いていた男が1800万ドルの不正詐欺行為を働いたことを認めた。

 3ヶ月にも及ぶ重大不正監視局(SFO)の調査でStephen Gerard Versalko容疑者は45名のASB顧客から約6年にわたり100回以上にわたる不正行為を働き1600万ドル以上を横領、3年の間で12回の不正行為を働き、虚偽の投資機会を作り上げ約100万ドルを横領した罪に問われている。

 これまで雇用者の窃盗事件で、昨年3月オタゴ地方衛星局員でITマネージャーだった男が偽の請求書を通して1690万ドルを盗んでいた罪があったが、その金額を超えた詐欺事件となった。

 その男は9年の禁固刑に処されている。Versalko容疑者は昨年8月25日に行われたASB調査員達による取り調べの際、自身の非行を直ぐに自白しており、その後9月4日にSFOによって取り調べを受けた際、直ちに逮捕に至った。

 Versalko容疑者は禁固刑を覚悟しており、判決が下されるまで保釈を申請しないことにしている。

社会   2010年2月3日

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