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停電の責任は農場主か電線運営会社か

 25日にニュージーランドの北島のHuntlyからNorthlandに至る約7万の住民が4時間もの間停電に見舞われたが、この大規模な停電を引き起こしたMtatngi農場内を走る高圧電線をめぐって、Transpowerと農場主の間で問題が起こっている。

 停電は、農場内にある電線2本の下の木が火事にったことが原因であり、通常のメンテナンス業務を怠たっていたことが問題となっている。しかしながら、Transpower側は、18ヶ月以上にわたり、問題の木の手入れをしようと試みたが、敷地内にはいるのに農場主の威嚇に会い、身の危険を感じ、メンテナンス業務ができなかったと訴えた。

 今回Transpowerは停電の修理に技術者達が農場敷地内に入ろうとした際、農場主が拒んだとして、警察が呼ばれた。

 農場主であるStephanさんとDeliaさん夫婦は、武装した警察が技術者達を引き連れて所有地へ入り、我々を乱暴に扱い、拳銃11丁及びライセンスを取上げたという。一方警察では、農場主の行動が危険だと判断し、警戒して拳銃を没収したと話している。Meierさん夫婦は、これまで5年にもわたり、この電線運営会社とアクセスに関する問題で論争を続けていた。

 26日に発表された声明文で、農場主夫婦はTranspowerからの法的要求事項が満たされていれば、いつでも木の手入れを許していたと話し、また今回多くの人が停電の被害にあったことに対して落胆しているものの、Toranspowerが今回の件で自分達を無責任で非協力的であるようにみせかけようとしていることに憤慨しているとコメントしている。


社会   2010年1月27日

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