
ネットボール Netball
女性のスポーツとして人気の高いネットボールは、19世紀後半の英国が発祥の地で、運動量の多いバスケットボールを女性も行えるように改善したものだ。
1チーム7人から成る2組のチームが、パスのみでボールを自分のゴールへ運び、リングにシュートして得点を争う。バスケットボールと違い、ドリブルは禁止されている。コート内にはゴールラインと平行に、ラインが2本引かれ、3つのエリアに分かれている。中央のエリアがセンターサイド、両脇がゴールサイドと呼ばれているが、ネットボールでは各ポジションの動く範囲が決まっており、センター選手はセンターサイド内のみを、ゴールキーパーやゴールアタックの選手はゴールサイド内のみで移動ができる。さらに、各エリア内では攻守チーム問わず、選手が1度以上ボールに触れる必要があり、ロングパスなどは禁止されている。
バニース・ミネはこの国のネットボール界を代表する花形選手でもあり、ナショナルチームのキャプテンとし、多くの業績を残したが、ひざの故障により、今年引退をしたばかり。彼女が抜けた後のシルバーファーンは、若手選手を集め、チームの再生を図っている。国内のネットボールに関する情報を提供するネットボール・ニュージーランドの(http://www.netballnz.co.nz)のウェブサイトでは、シルバーファーンをはじめ、国内チームのメンバーのプロフィールや、試合スケジュール、イベントに関する記事を満載している。
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