
食材(その他) The Others

主要輸出品の1つだけに、乳製品の品質は極めて高く、バラエティーに富んだ品ぞろえとなっている。牛乳、ヨーグルト、アイスクリーム、バターなどは乳脂肪が高く、クリーミーな味わいのものから、健康に気を使う人のためのファットフリーのものまで、4、5種類そろっており、自分の食生活に合わせて商品を選ぶことができる。またチーズは大手乳製品会社で大量生産しているものや、全国各地のチーズ工場で作られているものなど、100種類以上が大手のスーパーマーケットなどに置かれている。
最近日本でもオーガニック製品が注目され始めているが、ニュージーランドではオーガニック製品はすでに人々の生活に浸透している。野菜や果物だけでなく、肉、乳製品、調味料、油、また豆腐やビール、ワインなどもある。一般の商品より多少割高だが、これらの商品を好んで買う消費者は少なくない。スーパーマーケットによっては、オーガニック製品コーナーを設けているところもある。
スーパーマーケットには、何十種類ものハーブがずらりと並ぶコーナーが設られている。場所によっては量り売りも可能なので、少しずつさまざまなハーブを試してみるのもいいだろう。調味料も同様に、多種多様なものがそろっている。移民が多い都市部では、世界各国の調味料が用意され、販売されている。
都市部の大手スーパーマーケットでは日本食コーナーを設けており、味噌、みりんや料理酒、カレールーなどの調味料から、そばやうどん、インスタントラーメンなどのめん類、スナック菓子などが入手できるが、日本食料品店やアジア食料品店の方が品ぞろえが豊富。日本食料品店では梅干し、納豆、日本酒など、現地で入手しにくい商品もそろっているが、値段は日本に比べ、割高となっている。品物によってはアジア食料品店で同じものを低価で購入できることもある。特に、しょうゆはニュージーランドの家庭でも、欠かせない調味料の1つとして、スーパーマーケットでも手軽に購入することができる。中国などのアジア諸国からの輸入商品は200ミリリットル入りが2ドルくらいからで、日本製のものだと、同量でその3〜4倍の価格となる。
ニュージーランドでは米は野菜としてのイメージが強く、メイン料理の付け合わせなどに使われることが多い。そのため、ほとんどのスーパーマーケットに置かれており、主にオーストラリア産のショート・グレイン米やミディアム・グレイン米が、1キロ約2ドルで売られている。味は日本の標準米とさして変わりないが、日本食料品店などでは、日本のブランド米レベルの味を誇る、オーストラリアやアメリカ産の米を購入できる。
ハーブ
オレガノ Oregano
クミン Cumin
月桂樹/ローリエ Bay leaf
コショウ Pepper
コリアンダー Coriander
シナモン Cinnamon
セージ Sage
ターメリック Turmeric
タイム Thyme
タラゴン Tarragon
丁子/クローブ Clove
唐辛子 Chill Pepper
バジル Basil
パセリ Parsley
パプリカ Paprika
マヨラナ Marjoram
レモンバーム Lemon Balm
ローズマリー Rosemary
調味料
ウスターソース Worcester Sauce
オリーブオイル Olive oil
かたくり粉 Potato starch
ケチャップ Tomato Sause
ごま油 Sesami oil
小麦粉 Flour
サラダ油 Vegetable oil
しょうゆ Soy Sause
酢 Vinegar
西洋からし Mustard
タバスコ Tabasco
マーガリン Margarine
マヨネーズ Mayonnaise
パン粉 Breadcrumbs
みそ Miso
みりん Sweet Sake
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